宮本小雪さん47歳。普段は不動産会社の事務として働く一児の母。仕事は15年連続で無遅刻無欠勤。真面目な勤務態度が評判だがすべては親としての責任感から。息子が大人になるまではしっかりせねばと仕事に打ち込んできた。だがその息子さんは最近、彼女ができておうちデートをするように。疲れ果てて帰宅したときに息子の部屋から漏れてくるどこぞの女の喘ぎ声を聞いて「なんかバカバカしくなっちゃって」卒母を決意したとのこと。今回は足フェチの元彼に徹底的に仕込まれたという足コキを解禁!男をイカせまくっていた昔の自分に戻り20年ぶりに他人棒を受け入れる。