カイザーピンクは正義の為に悪の組織と戦っていた。そんなある日、カイザースーツの開発担当の科学者、黒部研究員はお高く気取ったカイザーピンクへの不満を募らせていた。カイザーファイブの中心メンバーになっていく事に激しい嫉妬を燃やし、またカイザーピンクに女性としての邪な劣情を抱いており、嫉妬と欲望その両方を満たそうとし復讐を謀る。その計画は、カイザーピンクのスーツがピンチになる事で性感が高まる様に改造し、潜在意識から欲望を肥大させようというのだ!戦闘後の火照った身体をメンテナンスするという名目で黒部研究員はカイザーピンクへ羞恥の限りを尽くす事に!バッドエンド