「もう一度、刺激的な経験をしてみたくて…女としての人生に最後の思い出が欲しいんです…」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。織江、56歳、結婚16年目。余所行きの服を身に着けた熟女が緊張の面持ちで話を聞いている。男性経験2人。性に淡白な夫とは10年以上SEXレス。何の刺激もない平穏で退屈な日々を過ごす熟女妻には忘れられない記憶がある。仕事のミスで迷惑をかけた取引先に謝罪に行った時、先方の責任者に飲みに連れ出されそのままホテルで処女喪失。以降、呼び出されては応接室やトイレ、非常階段等で犯される関係が相手の定年まで続いた。あの強烈な刺激をもう一度…熟女妻はカメラの前で悶えた。